川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
次に、鷺沼駅周辺再編整備について伺います。昨年11月、新型コロナ危機を契機とした社会ニーズの変化や国による新しいまちづくりの方針に対応するため、準備組合から市に対して再開発計画の検証が提出されました。先日のまちづくり委員会では、今後の取組方針等のほか、本検証作業によって、都市計画手続の先送りなど、工事着手までに1年から1年半程度の先送りが見込まれることが報告されました。
次に、鷺沼駅周辺再編整備について伺います。昨年11月、新型コロナ危機を契機とした社会ニーズの変化や国による新しいまちづくりの方針に対応するため、準備組合から市に対して再開発計画の検証が提出されました。先日のまちづくり委員会では、今後の取組方針等のほか、本検証作業によって、都市計画手続の先送りなど、工事着手までに1年から1年半程度の先送りが見込まれることが報告されました。
私地元で生活する身としては、一刻も早くこのエリアの駅周辺再編整備案についてお示しいただきたいと思います。光明池地区は、和泉市と隣接し、駅の利用も和泉市民の方も多く利用している特徴がございます。ぜひ隣市との、和泉市との連携も視野に入れた駅前整備を考えていただきたいと思います。例えば、駅前の禁煙エリアの指定などは本市だけが行うのではなく、隣接する和泉市と同時に行わなければならないと考えております。
次期川崎市立病院中期経営計画の策定の取組について〔病院局長−93〕 川崎病院医療機能再編整備の進捗等について〔市長−69、病院局長−94〕 井田病院レストランに係る給湯分使用水量の推計及び事業者の募集について 〔病院局長−94〕 川崎市耐震改修促進計画改定案の策定及び耐震化に向けた助成制度の見直し 案について〔まちづくり局長−87〕 鷺沼駅周辺再編整備
また、地域活動の拠点の充実に向けて、鷺沼駅周辺再編整備に伴う宮前市民館・図書館の移転整備に向けた取組を進めてまいります。川崎区における市民館の整備につきましては、労働会館の改修とともに、これを同一施設内に整備することにより、施設の共用化など「みんなが気軽に利用しやすい 活動と交流の拠点づくり」に取り組んでまいります。 第3の基本政策は、市民生活を豊かにする環境づくりです。
主なものといたしましては、2行目、区政事業費は9億6,478万5,000円で、多摩区役所生田出張所庁舎の建て替えや、高津区役所及び宮前区役所の特定天井の改修等、区役所等庁舎の整備を進めるとともに、鷺沼駅周辺再編整備に伴う宮前区役所新庁舎整備に向けた検討を行うものでございます。
主な事業でございますが、右側のページ、中ほどの二重丸、宮前区役所庁舎整備事業費は、鷺沼駅周辺再編整備に伴う宮前区役所新庁舎の整備に向けた検討を行うもの。
鷺沼駅前地区再開発事業につきましては、平成29年8月に準備組合が設立され、民間事業者による再開発計画の検討が進められる中、本市では平成30年度に宮前区の公共機能に関する検討を行い、多角的な意見聴取により様々な場面でいただいた区民意見を踏まえ、区民意識アンケート、基礎調査の結果などを総合的に整理・検討し、平成31年3月に鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定いたしました。
◎市長(福田紀彦) 鷺沼駅周辺再編整備についての御質問でございますが、市民の方々からの御意見につきましては、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針の策定時から、お住まいの地域や年代、ライフスタイル等により多様な考え方、捉え方があるものと認識しているところでございます。
次に、鷺沼駅周辺再編整備について伺います。昨年8月から準備組合による環境アセスメント手続が進められ、本市においては、本年度都市計画決定を目標に取組が推進されてきましたが、現在の進捗状況について伺います。我が会派は、前回の定例会においても、新型コロナウイルス感染症拡大が本事業に及ぼす影響について、質疑を通じて確認してまいりました。
ケアシステムにおける分野別計画の策定について〔伊藤副市長-56、 健康福祉局長-67〕 子宮頸がん予防について〔市長-54、教育長-56、健康福祉局長-68〕 自殺対策について〔経済労働局長-64、健康福祉局長-69〕 川崎市再犯防止推進計画について〔健康福祉局長-69〕 井田病院光熱水費未請求事案等について〔総務企画局長-59、病院局長-77〕 鷺沼駅周辺再編整備
(5)鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針の策定ですが、宮前区役所等を鷺沼駅周辺に移転・整備することなどの方向性を示した鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定いたしました。また、鷺沼行政サービスコーナーは、市全体の証明書発行体制の在り方を踏まえて検討することとしております。
北部地域におきましては、鷺沼駅周辺再編整備や登戸区画整理事業、横浜市高速鉄道3号線の延伸、都市計画道路の整備などの事業が進められており、こうした新たな基盤整備などを契機として、走行環境の改善を含め、効率的かつ効果的な公共交通ネットワークの形成に向け、取組を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
次に、鷺沼駅周辺再編整備について伺います。準備組合による環境アセスメント手続が進む中、7月後半には川崎市による都市計画素案説明会が行われました。まず、条例環境影響評価準備書についての説明会及び都市計画素案説明会における参加者からの主な質疑、反応等に対する所感を伺います。あわせて、8月29日に開催された都市計画手続にのっとり開催された市民意見を聴くための公聴会についても伺います。
ビジョンにおける取組状況等について〔健康福祉 局長−102〕 川崎市高齢者外出支援乗車事業について〔健康福祉局長−103〕 ホームレスの実態に関する全国調査について〔健康福祉局長−103〕 建築物における電気設備の浸水対策ガイドラインについて〔まちづくり局長 −106〕 羽田空港の新飛行経路の運用状況について〔まちづくり局長−106〕 鷺沼駅周辺再編整備
次に、鷺沼駅周辺再編整備事業に伴う道路の整備について伺います。鷺沼駅周辺再編整備事業の環境評価の準備書が間もなく提出される段階となりました。過去の議会での質疑の経緯と、現行の道路整備プログラムの策定の経過を前提にして、今後の事業進捗に向けての基本的な考え方を確認しておきます。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
鷺沼駅周辺再編整備について伺います。まず、準備組合への補助金に関して伺ってまいりたいと思います。第1回市議会定例会における我が会派の代表質問で、総事業費は400億円から500億円、補助金総額は約80億円から100億円、そのうち、地方公共団体分は約40億円から50億円程度を想定しているとの答弁がありました。再開発に伴う準備組合への補助金には公共性が当然求められます。
次に、鷺沼駅周辺再編整備事業について伺います。初めに、環境アセスの手続について、環境影響評価準備書の作成状況と住民説明会の予定スケジュールについて伺います。 次に、新しい宮前市民館・図書館基本計画案が策定され、パブリックコメントに供されております。
平成31年3月に、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定し、宮前区全体の活性化を促す核となる施設となるよう検討が進められてきました。同時に、区民アンケートやヒアリング、フォーラム、ワークショップ等、区民意見の把握にも努めてきました。そこで、これまでに寄せられた区民意見をどのように基本計画に反映したのか伺います。
でのフッ化物洗口の導入について 〔教育次長-117〕 川崎市特別定額給付金給付事業について〔市民文化局長-98、健康福祉局長 -103〕 本市ホームページに掲載した地区カルテについて〔健康福祉局長-104〕 小杉駅北口駅前まちづくり方針案の概要について〔市長-92、市民文化局長 -98、経済労働局長-98、まちづくり局長-106〕 鷺沼駅周辺再編整備
2の(1)のとおり、平成31年3月の鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針におきまして、市民館・図書館の「めざす方向性」を、再開発で建設される同じ建物内の店舗等との近接による相互連携の可能性の創出等の新たな可能性を生かし、社会教育及び生涯学習に係る環境を整備し、事業の充実やサービスの向上を目指すこととするほか、その他機能・サービス等を取りまとめたところでございます。